Walkman の事ばかり追っておりましたら、日本版のポスターが解禁されておりました
オリジナル Blade Runner が公開されたのは 1982年
基本的にセンスの悪い日本の配給会社が狙ったのかも知れませんが「昭和」感が溢れていて良いのではないでしょうか
さて
何故タイトルにスターウォーズの有名&使いまわし台詞である「嫌な予感がするぜ」を記したかというと
炎はないが ↑
レイチェルの登場シーンを彷彿させる ↑
解析マシーン ↑ デジタルなのにアナログちっくw
壁からドーン!w
多くのオリジナルファンからしたら「ニヤニヤ」かも知れませんが
これってば「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」と同じやり方(過去作品への壮大なるオマージュ&焼き直し)かも?
その既視感を使ってのストーリー展開があるのか?(まさか、劇場なり後々DVD等で「見ている貴方がレプリカントよ!」みたいなアホアホはないだろうなあ。。。)
もしくは、
何となく予想出来ちゃう流れからの大逆転的&想像だにしなかったびっくりエンディングへと導くのか?
う~ん、
オマージュたっぷりをやるんだったら ↓ こちらもお願い
「ふたつで十分ですよ!」 ※これこそ、態と外してくると思うが