自分で振っておいてなんだが、そんなのは「愚問」である
私がムスタファセンターを最後に利用したのは 2019年12月の第一週目
Mustafa が JCB とキャンペーンする日が来るとはね ~ 大昔には考えられなかったコラボ
さて
バングラデシュ人のPatient 47ばかりfeatureされている様な気がしないでもないが
感染者が立ち寄ったと知れば、普通なら心情的に行きたくなくなる(筈)
しかし、某掲示板では
例のクリームを購入したい人(おそらく転売用に)がモハマドムスタファについて質問しまくっていた
日本のマスコミは相変わらずクルーズ船の話題がメイン、シンガでの新型コロナ感染情報など微塵も報道しないので自ずから追いかけなければ Case47 の事など知らぬままであろう
何よりもクリームをゲットする事こそがその人にとっては最優先事項なので、仮に知ったとしてもマスクと消毒液で武装して(現状、それしか手立てがないんだけど)行けば大丈夫というバイアスが掛かって特攻するんでしょうな
個人的には「君子危うきに近寄らず」推奨 ↓
「教養、徳がある者は自分の行動を慎むもの故、危険な所には近付かない」
逆に言えば、その場所はその後消毒されたであろうから(あくまでも推測)
安全なのかも?知れません
シンガのバスはここまでやってる!↓ ご自身のためにゴーグル着用もお願いしたいが
日本のバス会社でもアルコール消毒している映像を見たが素手だった・・
今回、シンガは対応が早い
そして、キャリアの立ち寄り先を追跡、公開している
一方、日本は最初の感染者であったバスの運転手さん以降、まともな発表はない
チャーター機第一便で武漢から帰国後、検査を拒否して帰宅した2人についても未だに
※ 2020年2月12日 時点で
どうにも楽観視したい向きが多い様な気がしてならないのだが
「こういう時は、臆病なくらいで丁度いいのよね」
機動戦士ガンダムでカイ・シデンがこう言っていたのを覚えておこう
結局はどこにいても「運に因る」部分が大きい phaseに入りつつあるのでしょう
兎に角、感染力がやたらと強い
のが怖い