京都にはらーめんだけでなく素晴らしいお店が数多あって上洛の度に悩みまくります
出町柳から来た場合、踏切を渡ります
もう直ぐそこです(徒歩1分)てか、ホームから見えます
今ではもう見られない二郎オリジナルカラーである黄色&赤
↓
何と!昨年(2019年5月)看板の色が白に変わってしまったそうで
※ 画像拝借しております 〜 問題御座いましたら削除致します
↑ コチラのシャッターが入り口(列があれば並ぶ)
どうやら「景観条例」で何かあった模様。。
※ 2019年10月にメニュー改定&価格変更(写真は改定前)
控えめ→並 780円 麺200g 普通のお店の大盛レベル
並→多め 780円
半分 730円
大盛り 880円
ビギナーはやはり「半分」で
牛丼並でお腹いっぱいになる人だと「並」は厳しいかと
黒烏龍茶(旧デザイン↑)はこの時点で購入を
セルフのお水然り、一度着席してから店内を移動するのは好ましくない
凄いコントラスト且つシュールな画
カウンターのみ全14席で1ロット7人前ずつで回している模様
同じロットの7人は言わば運命共同体
「よーいドン!」で同時に食べ始める(と言っても丼が提供される順で時間差が発生する)競争相手でもあります
※ 故に極端に食べるのが遅い(自覚がある)人は避けるべき
※ 一番良いのは混雑時を避ける(ビギナーは列がない&空いている時間帯を狙う)
↑
この場合は「競争なし」「自分のペースで」味わえる
これで「麺半分」↓ どのみち世間一般の普通のラーメンよりは「多め」ではある
さて、一番ドキドキするであろう、所謂「コール」ですが
「にんにく入れますか?」と訊かれましたら
「はい」とか「お願いします」だけでも良いと私は思っております
(常連さんやマニアの方々は「フンっ」と思われるかも知れませんが)
その答え方で「ああ、初めて来たのかな」とお店の方に分かって頂けると思うので
すると「適度な盛り」の一杯が提供されます(筈です~私はそうでした)
余裕がある&数回行って慣れてきたなら
「にんにく入れますか?」と訊かれて
「にんにく少なめ」「アブラ(脂)」「カラメ(辛め)」とか言えばいいだけです
個人的にはこの「言い捨てる」感が好きではないのだが
これが二郎のコールなのだから仕方ない。。
デフォのニンニクの量 ↓
麺はデロ 野菜はクタ スープは乳化(気味)が京都店の特色(みたい)
二郎といえばの