自分自身が拡散させているかも知れない
自覚を持つべき
実は 2019年11月から新型コロナウイルスの感染は始まっていた!?
後になって判明する事が今後も多々あるでしょう。。
こんなに早い時期から感染が始まっていたとしたら
私自身も感染者、キャリアになっていたかも知れないのである
もっとも、帰国後、体調が悪いのにお土産片手にノコノコ屋内施設(ジム等)に出掛けて行く様な愚行はしないが
当方、例年通り年末にシンガポールから帰国
(12月の初旬だったり中旬だったり時期はズレますが)
昨年、2019年は12月17日 でした ↓
この際は関西国際空港を利用
関空は勿論、大阪も異国人だらけで日本に帰って来た感がない
難波 千日前 2019年12月18日 18時頃撮影 ※参考画像
飲食店の店員さんも外人ばかりで思わず英語で話しそうになる
漂うソースの香りや呼び込みの関西弁でやっと安心する
て、言うか
私の場合はそれ以前の問題
それでも、やはり中華メインのアジア系ばかりという感(あくまでも当方が常に受ける印象)
Jewel Changi Airport 2019年12月4日 ※当方撮影
↑
この際に、中国の方(どこの地方かは分からない)や欧米系等と2,3回
「シャッター押してくれ」「今度は貴方を撮ってあげる」という典型的なやり取りがあった
当然、お互いのスマホを交換して(マスクなんて誰もしていない ~ 勿論、私も)
因みに、この日は単に空港に ↑ 遊び&食事 ↓ に来ただけ(フライトなし)
この手袋に手を入れて ↑ Joyrideのクッション素材の粒々感触を味わったり
(空港併設の新施設ジュエルにある大きなナイキショップにて)
その後は食事も
板麺(バンメン) ※ 後日、別記事でご紹介致します
因みに、この食事の前には手を洗っていない(但し、持ち歩いている除菌ウエットティッシュで念入りに手を拭いてから)
※ 海外では「用を足す」以外、出来るだけトイレに立ち入らない様にしている
それこそ、逆に不衛生な状況下に晒される可能性も多々あるので(シンガの新しい施設なら大概奇麗だけど、利用者がアレな場合が・・・)
トイレとは別の場所に水道があれば、無論そこで手を洗いますが(ハンバーガー等を食べる際はまた別の話)
さて
11月に香港、イタリアで症状が出ていた人が既にいたならば、
チャンギ空港のこの場所にも、とっくに新型コロナウイルスは漂っていた筈であろう
~ つづく ~
※ 2019年秋冬のシンガは何故か、咳をする人が少なかったのが印象に残っております
例年は凄いのに