※ 絵的に似た様なものが続いて退屈かも知れません
やはり、勿論シンガポールヴァージョン
ご丁寧にこうやって ↑ 二重にパッケージされております
と言っても、これはちょっと昔の旧タイプ
現地長期滞在者&ローカルの方々的にも懐かしいかも
容器の素材(プラスチック的な物)と形状が日本とは異なります
日清杯麺 ※現行版の容器は日本とほぼ同じ物になりました
海鮮味杯麺
絵がかわいい ↓
日本のと比べると内容が違うのかも?
流石に比較チェックしておりませんが
チャラーン!
具材の量が日本のよりも多い感
安売りでなければ S$2前後するのでこれ位やらないと(かも?)
※日本よりも割高感&シンガでは外食でヌードルやお粥が $1から食べられちゃうので、ボリュームを持たせているのかと
お味はと言いますと
やはり麺も違うもの ↑
うーん、ちょっと独特のクセがありました
臭いとは言いませんけど、ナンプラーちっくな香りがうっすらと
使ってる素材に因るものかと
※最新の物はほぼ日本の味へと変化しておりました(クセなし)