新嘉坡のチャイナタウン
のシンボル的な建物 People's Park complex 珍珠坊
兎に角、何時行っても
じいちゃんばあちゃん、おじさんおばさんだらけといった印象
若い世代はお昼時に食事に来たローカルと観光客くらい
そんな Chinatownで ↓
Naga Imo という和食レストランのオーナーが無料で食事を提供
頻度は分かりかねますが1日220食、この時点でトータル約4600食を配布!
記事内のお写真と Bernard Teo(39歳)さんというお名前からして中華系の方かと(日本人ではないでしょう)
素敵なお店、評価も高いです
残念ながら私は伺った事もありませんし、お店の名前すら知りませんでした
列に並んでいる殆どの方々も Naga Imoさんで食事した事がないのではないかと
(あくまでも憶測)
以前ご紹介した1ドル飯のお話 ↓ ここは庶民の中の庶民の町
この味を求めて来ている人もいるでしょうが、値段で並んでいる人もいるでしょうね
ダルダルのTシャツを着ているから一概にお金がないという訳でもないのですし
(一見身なりの良くない人でもメイドさんを連れて買い物に来ていたりする~これはチャイナタウンで目撃した話ではないですけど)
両替屋のレートを凝視する人々
私も長年シンガを行き来しておりますが
日頃チャイナタウンに集いし人々はどれだけの収入でどんな処に住んでどんな生活をしているのか皆目見当がつきません
本質、実態が見えないのが Singaporeなのです
もう随分前の事になってしまいましたが ↓
初代ヒーロー Prawn Village Anson Looさん ↑↓
その後どうされているのやら?
まったく続報が見つかりません(もっともシンガもシンガの記者さん達も大変なんだと思われ)
3月14日に閉店 ↑
本当にヒーローに変身なさって日々頑張っておられるのでしょう