マスクをしていない輩が側に寄って来たので
じっくり品定めする余裕がなくなり掴んでいた一品
中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン
既視感と共に、薄っすらとネガなイメージが蘇ってくるのは何故?
ああ、これだったかと ↓
写真一枚の印象って凄い&大事ね()
何やら見慣れぬアイテムが ↓ ※ レンチン前
これが「アブラニンニク玉」か
調理時間は7分30秒・・・
空腹の方なら、先にカップラーメンにお湯入れ → 食べ終えてしまうな
チーン(やっと)
GABANのブラックペッパーを添えて と
イヤ待てよ!これは「二郎」ではないんだった。。ま、良いけど
イヤイヤ待て待て!「とみ田」ってメインはつけ麺だよね~
これぞ
「他人の褌で相撲を取る」
的な?
それより何より、この映りがイマイチな写真でも伝わるかと思いますが
「ブタ(チャーシュー)」は、まあまあ美味しそうなのに
「ヤサイ」のダメダメ感・・・
「クタ」とかそういうレベルではない事をこの時点でお伝えしておこう
天地返しだ!(一応)
麺がデロデロなので華麗には出来ない
おわかりいただけただろうか?
ボリュームが少ない事に
実は「ヤサイ」を9割方排除したのである
ハッキリ言って、生ゴミ寸前5秒前の悪臭・・・
ニンニク、黒胡椒で緩和出来るレベルではなかった・・・
リアル店舗と比較してはいない&いけないが ↓
※ 現時点で「ラーメン二郎 神保町店」続きをエントリーしておらず申し訳ありません
少量のヤサイのみ塩分濃度の高いスープに浸してもちょっと厳しい・・・でした ↓
スープの味&チャーシューは良かったからギリ救われたけど
食べ終えてから、やっと気が付いたのだが
価格は勿論、全ての数値にビックリ! ↑↓
熱量 822kcal
たんぱく質 38.8g
脂質 38.8g
食塩相当量 8.3g
最後に今一度
「マシマシ」とか「二郎用語」がパッケージに記載されているが
これは決して「ラーメン二郎」ではないのである
アコギ