2018年8月にリニューアルして
「湯切りのお湯で作るチキンスープ付き」になっていた
カップ焼きそばなぞ、
スーパーの店頭や陳列棚のエンドで安売りにでもなっていないと購入しない(=買った事を忘れて放置したまま賞味期限ぎりぎりで見つけて食すパターンが発生する)ので知る由もなかった
このパッケージ ↓ になったのは 2019年みたい
「紅ショウガの入ったスパイシーなソースが決め手の手軽に楽しめるカップ焼そば」
「湯切りのお湯で作る、チキンとオニオンのうまみがきいたチキンスープ付きで大満足の一品です」
当該商品を知っているならば誰もがこう思うであろう
「やき弁のパクリか?」と
こちらは元祖「中華スープ付」↓
やきそば弁当(2013年バージョン)
希望小売価格 125円 (税別)
内容量 104g (麺量90g)←カップ焼きそばにしては少なめ?
因みに、
やきそば弁当は132g(めん100g)だそうだ
具材はキャベツのみ! ↑↓
潔いと言うべきか、ケチ臭いというか。。
二番煎じ的に今更スープを付けるよりも、具材を豪華にした方が消費者は喜ぶと思うんだけど?
オー!久しぶりで楽しい!
湯切り穴の配列は24431なのね
↑
日清のカップ焼そばではあるが「U.F.O.」に非ず
故に「ターボ湯切り」でも「ジェット湯切り」でもない
チキンコンソメだからか、ちょっとクセがある感
唯一の具材であるキャベツすら中々遭遇出来ないという。。。
スープがあるとついついやってしまう「ざるそば」的行為
やはりおススメ出来ない。。
購入&食べる機会は決して多くはないのだが
チープ感が溢れているヤキソバ程、より好き
さて
2013年ヴァージョン
まだ十年経ってないのに、レトロ感ありあり
この時代はスープなし
その代わり、ふりかけ付き↑
湯切り穴の配列は現行商品と同じく24431
という事はこれがベストなんだな
当時も具材はキャベツのみ
だけど、ふりかけがあったから変化が楽しめた(覚えてないけど)
こちらも2013年撮影
袋麺だけど