ここはシンガポール
以前は必要に迫られたり
そうじゃなくても
家電売場を見に行ったものでした
が、最近は
ソニーストア止まり って感じ
そもそも掘り出し物もないし、この円安じゃあね
大昔から何でもかんでも日本の場所に例えたがるガイドブック共が
Sim Lim Square↓
シム・リム・スクエア 森林商业中心
アキバってもこのビル一棟だけなんだがw
レビューや個人ブログ等で「騙された」って話が昔から結構ある
この際は近所まで来たので涼みに入って、偶々撮影していた
OPPO Reno7 PRO も売ってた↑ (色んなメーカーを扱ってる販売店)
この時点(2022年11月末)では当方全く興味なし
帰国して明けて 2023年
そんな私が(急遽、入用で)中華スマホを購入する事になろうとは↓
まずは Redmi Note 11
&
OPPO Reno7 A も
BOXが綺麗
やはり
ティファニーブルーを意識(パクり)したのだろうか?
ブラックじゃつまらないので
ドリームブルーを
実物は写真より綺麗で触り心地が良い
※ OPPO Glow という独自の背面加工だそうだ
見た目は立派なカメラ部
約4800万画素 (広角) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (マクロ)
望遠は苦手なのかな・・・(※ 加工処理一切なし)
ディスプレイ指紋認証
感度に問題なし
電源ボタン兼用タイプよりもやり易い
約6.4インチ / AMOLED 解像度 FHD+ / 2400 × 1080
リフレッシュレート 90Hz
約159.7 x 約73.4 x 約7.6 (mm)
防水防塵(IPX8/IP6X)
おサイフケータイ対応 と、至れり尽くせり感
が、
残念だったのは「バッテリー容量 4500mAh」
(と言っても電池持ちは良い)
&
スピーカーがモノラル・・
Poweramp(有料版) ソニー MDR-EX1000
※ デフォで「音楽」というアプリも入ってます
各種ノイズは少なめ
急場を凌ぐなら及第点の音質
ボリュームボタンが左側にあるのもちょっと・・
質量は 約175g
因みに
NW-A306 ↓ 113 g
ウォークマン 32GB A300シリーズ