こんな事がありました
タイで
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タイの憲法裁判所は民主派最大勢力「前進党」に対し同日付で解党を命じた。
昨年５月の下院選で若者を中心に支持を集め第一党に躍進した同党が解党されたことに対する国民の反発は必至。
↓
憲法裁判所に解党を命じられた民主派の最大野党の議員らが9日、後継となる新党を結成したと発表。
タイの民主化に向けた活動を続けていく方針を示しました。
まあ、
これだけで何となく分かると思いますが
タイでは
国民の国王、王族に対する尊敬の念は深く、刑法上「国王、王妃、皇太子、摂政に対する罪」として刑罰(いわゆる不敬罪)が設けられいる。
王室を侮辱した場合、3年以上15年以下の禁錮に処せられるおそれがあるほか、社会的にも厳しい批判を受ける。
（＊ 外務省 海外安全ホームページより）
う〜ん・・
今日日、そんな・・どこの北朝鮮だよって話
私が
タイに滞在していた折
丁度、スティダー王妃生誕日を迎える事に
National Stadium駅前 สนามกีฬาแห่งชาติ こんな！
向こうのビルにも
SF映画みたいね
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当方が滞在したホテルにも勿論
近隣のお高いホテルの入口には必ず大きな写真パネルとお花が飾られておりましたね
あの〜
それにしても、どちらのお写真もかなりお若くありませんか？
（この疑問も不敬罪に充たるのか？）
そこで、不勉強な私は
日本語が堪能な現地の方々に質問してみました（オフィシャルでの発言になります）
「誕生日当日ってのはお祝いムードに凄い人出で街中は大変な感じ？」
「・・・（目をつむり首を大きく振る）」お一人目
「いや、全然大丈夫です〜何も」お二人目
まあ、その時のお二人の感じで全てを察しました
（それだけで分かるの？アンタすごいね〜と言われそうだけど）
そして当日
ここが王宮の入口かと思ったら、違った（）
街は何も変わりません
警備の人が若干ピリピリしている感のみ
夜になって
TVでライブ中継
どこぞの国とそっくりな画
待てど暮らせど主役が登場しないのでOFF
チャオプラヤー川の船上から見た
王宮 พระบรมมหาราชวัง
因みに
王宮への入場料は大人一人500バーツ（２千円強）
＊ 画像拝借しております 〜 問題ございましたら削除いたします
日本での極一部の意見
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