そういう経験ありません?
しかし惹かれてしまったら最後、全ては良く見える(あばたもえくぼ ~ 自ずと良い方へ取る様になる)ものなのですw
下のスペースが不自然でアンバランス
デザイン的に間抜け、手抜き
ZX-100みたいにコマンドキーを残せなかったのか?
↓ って意見に対し
ZX100のボタンは若干操作し辛かった
デザインが変とは思わない
片手で画面下部を操作する際、親指がキツいから画面が下までなくても良い
全体画面だとバッテリー消耗が早い
↑ 皆様(買う気満々?故)凄いプラス思考w
まあ、その画面(マットガラス)についてはこちらで ↓ 中の人達が語りまくり
※ ↓ 画像使用、問題あったら削除致しますので
この方もリターンキーを押そうとする際、一旦、親指がかなり下の方(タッチパネルではない部分)にまで下がってしまう様に見受けられます
もっとも、これはスマホのクセというか~スマホだと画面の一番下に「戻るキー」がありますもんね(機種に因るけど)
まあ、直ぐに慣れるでしょう(プラスに考えるw)
↑ ボディがスリム&軽量だから本当に持ちやすそうね ↓
あっ! ↑ やっぱり手がデ○!(省略&自主規制w)
サイドボタンはかなり良さ気 ↑ 押し応えがしっかり系だといいな~
※ 参考画像 NW-ZX1 ZX2のサイドボタン ↓ (当方所有)
ZX1といえばこんなのがありましたね~w ↓
音楽ってそこまで生活とか生命に必要な物とは思っていない。
No Music No Life. とか、ちゃんちゃらおかしいと思いながら、
それでも雑踏の中や普通の生活の中で音楽を聴き続けている。
私は生きていく中で、ふとした静寂の瞬間、好きな曲を聴いた時に、
少しだけ良い機器・良いソースだった時の感激を経験している。
普段聴きに十分だからと言って、安い機器で満足したくはない。
プロのカメラマンは無駄に高価なボディのカメラやレンズを持つよね。
いざという時に、絶対に撮り逃したくないから、という理由だと思う。
一般の人でも(身の丈に合わないものを持つ人も多いけど)同じような
理由で自分の納得出来る機器を持つ人が多いんじゃないかな。
人生なんて一度切りだし、残り時間はどんどん減っていく。
高い音や低い音を楽しめる聴力だってどんどん弱っていく。
肝心のお金は死んだ先までは持って行けないし。
だから人生で得られる経験の質を上げるためにお金を使っている
個人の価値観を、安易に貶さない方が良いと思うよ。
というような口上を述べ、ZX1を買う事を却下されました。
相方が持ってる A865 と比べても相当高いので
許可うんぬんではなく「無いわー、却下」でした。
これ2014年初の話でしたか(NW-ZX1 発売日は 2013年 12月 7日)
すごい昔の様で、案外最近ね
いやしかし、
好きになって、やっと手に入れても(語弊があるかもだが ~ まあ勘弁してw)
↓
結局、邪魔(する存在)になってしまう。。場合もあるんですわな~