「カセットテープをイメージしたスクリーンセーバー」
やはり、久しぶりにいじってみると楽しいもんです(直ぐに飽きる&バッテリー問題。。)
↑ 実物のカセットテープ ↓
SONY HF-S cassette tape ※ 当方所有
「あれ?そんなの表示されないぞ!」
「どのコーデックだよ?」と思った方は鋭い
↑
そもそも HF-S は A100 シリーズのスクリーンセーバーにはラインナップされておりません
もう、お分かりですね~答えは ↓
NW-F806 32G 25,000円前後 (イヤフォン付) 2012年10月20日発売
因みに NW-A106 32G 40,700円 (税込)前後 & 大概10% ポイントが付く
今にして思えば、NW-A800シリーズ(イメージキャラクターは西野カナだった! ~ ファンの方には申し訳ないが「一昔前感」)って随分お手頃価格だったんだなあと
もっとも、購入後に日常使いをしてから初めて判明する問題が多々あった訳だが。。
ウォークマンAシリーズ × 40周年記念モデル NW-A100TPS(16G)は ¥46,200
初代ウォークマンを模した特製ケース、背面の40周年限定プリント、スペシャル箱にシールが2枚付いてこのお値段(但し16ギガ)
実際、手にして愛でる事は出来ないが ↓
NW-A800シリーズにはカセットテープのスクリーンセーバーよりも素晴らしい「ウォークマン クラシックス」が
過去のウォークマンをバーチャルに再現
カセット時代のウォークマンが5種類、360度回転させて鑑賞することが可能
このグラフィック上のウォークマンを操作して再生
今となっては、
今回の様なメモリアルイヤーのために初代ウォークマンの「TPS-L2」だけは載せなければよかったなあとスタッフは少々後悔してるのでは?ないかと
ちょっと長くなってしまったので
~ つづく ~
素晴らしいレビューはSNSやあちこちに沢山ありますから、私はこんなスタンスで