※ 加筆してはいるものの、そもそも 2020年10月にエントリーしたものです
フッ・・・
坊やだからさ
なんて「つかみ」はどうでもよくて
「毎年10月はWALKMAN祭」というワードを私が最初に記したのは
2012年だった模様 ↓
ウォークマン NW-F800シリーズ発売時 ※当方所有
例年、
秋~冬は海外に滞在しているので新機種の発表を帰国してから知る事もあり、
祭りに乗り遅れた事もありました
(2009年の NW-A847は成田で知った ~ まだこの頃は早秋に渡航していたので)
2007年 3月21日 発売の NW-A800シリーズ (これは MADE IN CHINA だ)
↓
所有機全てを中々紹介出来ないままでおりますが
(単に面倒くさいだけ ~ 特に写真撮るのが。。)
一応、全機種現役です(使用頻度は低い&電池も弱ってはいる)
そんな事は兎も角、
本年度、2020年は新型WMがリリースされる気配が全くない・・・
※ 結局ナシでしたね~ で、2021年 まずはこんなプレゼントで場繋ぎ ↓
ここ最近の Walkmanの多くはマレーシア製造
故に、このコロナ禍で稼働出来ていない?のが主たる要因なのだろうか
Oil platform?の奥に見える陸地は Malaysia ↓ ※ 当方がシンガポールから撮影
注:この画像に ↑ にソニー工場がある訳ではないのであしからず
私が言うまでもなく、ご承知の通り
ウォークマンのAシリーズは大概、隔年でフルモデルチェンジを行っている
(30→40→50シリーズのみ例外)
そのパターンが当てはまるのなら、今年(次のモデル)はマイナーチェンジのみの「緩い年」
仮に50シリーズ→60シリーズならば
1 フレーム同じままでカラーバリエーションをチェンジ
2 WM-PORTを廃止 → USB Type-C へ(この一点を切望しているユーザーは実際多いし)
3 DSEE Ultimate 搭載
↑
たったこれだけでも、過去のマイナーチェンジ時よりも販売台数は相当伸びたのではないか?
と、ド素人は安易に思ってしまうのだが
NW-A110(仮)に至ってはもっとシンプル
NW-A60(仮)同様、カラバリ変更&DSEE Ultimate と
1 電池持ちの改良
2 最安のモデルを32Gにする(価格は下げない)
3 TPS 歴代ウォークマンのソフトケース付属(後に抽選でプレゼントでもよい)
4 CMタレントを違うバンドにする
↑
こんな程度は誰もが考えつく事であろう
でも、結局こんなのが一番売れちゃうじゃないの?
ところが SONY様は ↑
新発売したばかりの WH-1000XM4にしか採用されていなかった DSEE Ultimateを
早々にウォークマンZX500、A100シリーズにバラ撒いてしまう(言葉が悪くて失礼)
という大盤振る舞い!
↑
正直、これには少々ビックリしました
と同時に「あ・・本当に今年は新モデル出さねーんだな」と改めて落胆。。
素人が簡単に想像出来てしまう程度の商品はリリースしないのか?
それが確固たるポリシー?
いやいや、過去にあったけどな~()
だとしたら、本当に物理的な問題なのだろうか?
私の様に「出掛けたいけど出かけ(られ)ない」「退屈&暇」な人は数多いて
その分、購買意欲は増している筈(多分、きっと)
実際 ↓
かく言う私も2020年、コロナ禍において3台もDAPを購入してしまった・・
そして、その全てがソニー製品ではなかった
という事実