タイガースのリリーフと言えば
はて?どっちだったっけかな?
マテオだった記憶w (2017年甲子園にて 安価コンデジで撮影)
改めて見てみると、足跡が結構気持ち悪い。。。
後ろのエリアが「ならした」後で(BY 阪神園芸)綺麗だから
さて、2017年末~2018年頭
幾つか面白い物が値崩れしていて、お気軽に購入出来る機会がありました
その一つがこれです ↓ 同じ動機で手に入れた方も多いのでは?
オンキヨー ルバート DP-S1(B) 16GB
2月初旬に¥18,800で購入
しょっぱなから「うつ伏せ」ショットで
質感が伝わりますでしょうか? (面倒なんでスマホ撮影)
まあ、言わずもがなですな
このDP-S1って初値は47,800 円!(の10%ポイント還元 ※ジョーシンでは未だにこのお値段)って位だった模様
その価格で購入された方々(ご本人が納得して買ったにせよ)には本当にX2申し訳ない気持ちになります~色々と
ですから全然「安物」ではないんです
ただ、その価格に見合った高級感はちょっと。。ね(外見は)
故に「ケース買わなきゃ!」とは思いませんでした
決して「大切にしなくていい」「雑に扱ってもいいや」という事ではないですが
問題のゆるゆる(になると言われている)ジャック部分とくるくるボリューム
当該機は
2.5 mm 4極 バランス&3.5 mmアンバランス両ジャックともしっかりしていて抜き挿しにも問題なし&今後緩くなるのか?部品ごと取れちゃう事なんてあるんかいな?って感じです(後期生産ロットには調整が入ったんでしょうかね)
ボリュームダイヤルは確かにちょいと不安を感じます(耐久性に)~少々左右にガタつきます(本体を振ると音が鳴るw)
個人的にはこのダイヤル式は便利&回すというアクションが新鮮で好きです
ランダム再生をする→曲毎に音量を変える事が多い→ボタン式だと何度も押さない(押し続けない)といけない(ZX300 A40みたいに画面開いて調節するのもちょっと面倒)
結論から先に言ってしまうと
「少々使い勝手がよろしくないけど、このお値段でこの音ならOK」です
~ つづく ~