※ 各画像拝借しております ↓ 問題御座いましたら即削除致します
これは「削りぶし」
さて、NW-A50シリーズ もう御予約なさいましたか?
そもそも偶数年はフルモデルチェンジ&これを見て↓縦長になるとばかり
しかし実際は、ガッカリされた方(の方)が多いのでは?
でも、音質&品質の強化は成されている模様
↓ 何より、これは期待してしまいます!
「NW-ZX300 を踏襲した、アルミの押し出し材から削り出す手法で作った本体キャビネット採用」
終にAシリーズにコレか!だからサイドボタンもZX300的なのかあ~と
お高い時代のAシリーズから代々購入してきた身としては胸熱
も、束の間。。
は? 完全に向こうが見えてしまっている↑・・・これじゃん↓
※ ちょうどピタッとくる良い画がこれしか見つかりませんで
こちらは NW-A40シリーズ ↓ も「アルミダイキャストフレーム」が売りでした
高い剛性、電気的なノイズなど不要な外乱に強い構造→ノイズが入りにくく、安定した音質を実現
A50 は A40よりも相当タフそう&作りからして違うし、確かに「削り出し」ています
でも、
一素人からすると「アルミ削り出し」って、こういう筐体(WM1A ZX300 みたいな弁当箱タイプ)を(勝手に)イメージ&期待しちゃう↓
Pioneer XDP-30R ONKYO DP-S1
比べてみると
WM1A 剛性に優れたアルミ切削筐体
ZX300 総削り出しアルミシャーシを採用
DP-S1 上質なアルミブロックから削り出した、剛性が高く軽量なアルミフレームを使用 ( XDP-30R も同様)
NW-A50 アルミの押し出し材から削り出す手法で作った本体キャビネット
う~ん、正直よくわかりませんw
一つだけ違うのは A50 だけ「アルミブロック」からではないって事かね?
でも、NW-A50 は強いよ!
何と言っても
「新開発!微量の金が入った無鉛はんだ採用」だからね