2022年2月9日 午前10時過ぎ
肝心な時に所要で移動中
スマホの画面を注視出来ない状況にあった
※ 各々画像拝借しております ~ 著作権等問題御座いましたら即削除致します
間隙を縫ってやっと一瞥出来た際に映し出されていたのはこの場面 ↑
故に「えっ?外身全然変わってないの!」
と思っちゃったのは仕方ない
実際
前作 NW-WM1Zとは色々と異なる ↑
のだが
前モデルの NW-WM1Z / WM1A の発表時の様な
&(質こそ異なれど)この時 ↓ みたいなドキドキもわくわくもしない。。
マリーナベイサンズ スカイパーク展望デッキの先端に立つ ※ 当方撮影
↓ ココね
Sands Skypark Marina Bay Sands 57階屋上
ワクドキって一要因ではないでしょ(この場合の「高さ」はさして+α)
要はこれがベストなフォルムなのでしょう
でも、まずはルックスからもサプライズがあって欲しかった。。
古くは NW-A840 → NW-A850
NW-A10 → A20
NW-A30 → A40 → A50
↓
これは ↑ NW-A50シリーズ
らのパターン同様に
「翌年(次)のモデル → 形はほぼ同じでマイナーチェンジ」
を踏襲してしまったと言えなくもない
もっとも型は全く新しい物だけど
今回は「純度約99.99%無酸素銅切削筐体」採用
この背面はとても好き
それこそリーク時から終始ドキムネした NW-ZX1 を彷彿とさせる
ZX1のバックシャンはまさに造形美
いや、そのボデイの厚みや重量感からして ZX2 か()
もっとも、彼らは臀部が膨らんでいた
皆が皆 NW-WM1シリーズオーナーとは限らないが
彼方此方で様々な意見を見かけたのでまとめてみた
(コピペに非ず、当方の創作でも非ず&DAPを持ったことすらない普段スマホで音楽を聴いている様な方々の脊髄反射的な一言は除く)
ここで、いらすとやさんにお世話になります
「パーツや素材のアップグレード版であって 中身は据え置きって感」
「S-Master HX(CXD3778GF)は5年前と同じ?新しくして欲しかった」
「FelicaとSIMだけ足りない」
「NW-WM1Z、1Aに泥搭載して大幅な革新なんでしょうが市場では最早それが普通だから特に目新しさはない」
「1Z1Aではなく、むしろZX2の後継機」
まだまだハッキリとはしていない SoCについては
「ハイエンド機なのにもっさりは勘弁」
「あからさまにコストカットを感じてしまう」
「単に在庫抱えてたのではないか?」
「同じものを使えば開発コストを抑えられるからでしょ」
↑ まあ、この辺の事は大昔に ↓
『オーディオプレイヤーのイラスト』
「ウォークマンやiPodのように、mp3などのデジタル・オーディオを聞くためのポータブル音楽プレイヤーのイラストです」
By いらすとや さん
~ つづく ~ かな