496円もしたのか・・・(毎度、値段を見ないで買うのはよくないね)
何故か山梨県製造のものでした ↑ 新型コロナ禍流通のせい?
温める前 ↓
何かの缶詰みたいな印象。。期待できない感。。
「豚角煮丼」と銘打っておきながら、そもそもお肉部分が半分ってのがなあ・・・
半熟たまご、高菜&もやしってのも本場にはありません
お味は日本人好みの典型的な「角煮」味
ハッキリ言ってこれはルーロー飯に非ず
出だしこそ八角が香りますが弱い&温めたせいですぐに飛んでいってしまいました
だったら最初から不使用でも良い様な?そもそも八角が嫌いな人が多いのだから
手放しでべた褒めしている台湾に行った事すらないブロガーや不細工な面晒して小銭稼ぎをしているYoutuberの不愉快な事
情けねえなあ・・
ま、あくまでも台湾「風(ふう)」ですからね~
この一文字を見逃してはいけません ↑↓
そういえば711は過去にもこんな事がありましたな
※ 参考画像 当方撮影 台湾では玉子は基本的に固茹で ↓
今大魯肉飯
No. 40, Daren Street, Sanchong District, New Taipei City, 台湾 241
これ全部でセブンの台湾風豚角煮丼496円の半額以下です
※ 但し漬物はオマケ(一度行っただけで顔を覚えられてだと思う)