前回の
続きです
何故、眼科なのにお菓子やアイスのお店かというと
「1927年(日本統治時代)日本人の宮原武熊が開院」
「1945年まで台中で最大の眼科診療所だった」
その跡地
実は滞在中2回訪れ(てしまい)ました
偶々なんですけどね
そうでもなければ態々、橋渡ってこんな写真撮りませんよ
台中駅はこっち方向にある↑
そぞろ歩きをしていたら
この場所に来てしまったという状況
↑ ウエディングの写真撮影!
甘い生活のままなら良いけどね
アイスみたいに冷たくならずに
甘い生活(原題:La dolce vita)
だけど
新婚さんのお話ではないです
既に店内はクリスマスデコレーション
お店の2階は「酔月楼台湾菜」というレストラン
予約出来て喜び勇んで行ってみたら空いていたとのレビューが()
ミニマムチャージがある&お高いですからね
お目当てのアイス売り場を探して店内をウロウロ
なあ〜んだ
メインの店内(お菓子売り場)からはアクセス出来ない仕様
一旦外に出て、列に並びます
こういう方々が多数 ↑
↓ 落とした時のため?シェアする用?スプーンが最初から2つという気配り
正式なフレーバー名忘れましたが「純然たるパイナップル」みたいなヤツ
トッピングはかなり色々なアイテムが選べて、迷わずパイナップルケーキ(パイナップルケーキにしても何種類かある)
↑
この際に履いていたスニーカー
パイナップルケーキって現地滞在中には食べる機会がなかなか無いので有り難い
↑
基本的にお土産