世間は ZX-300 で論戦を繰り広げておりますが
出先（移動中）ではそこそこの音質で聴ければヨカヨカという私には、素晴らしい機能てんこ盛りで「ウォークマン＆WMポートを持って行かなくていいかも！」とさえ感じてしまいます
○ いざとなれば有線接続可能
○ 充電は空港や機内で出来ちゃう（スマホもWI-1000Xも）
△ 持ち運び＆収納（強度）
× 寝ホンは無理？
問題は色選びだけで（いや、視聴してない→音質分からないんだけれどもｗ）
っつても二択なんですが
「黒」は当たり前すぎてツマラン（↑の写真だと安っぽく見えるね。。。）から「しゃんぺいんごおるど」で行きたいとは思うのですが
どーにも「おばあちゃんベージュ」にしか映らないのですが・・・
ネック部分の外側とハウジングだけは色タイトル通りだと思えますがね
まあ、こんなもんか～
＆ すっかり忘れておりましたが
何より、この懸念が私的にまさに一番のネック
Walkman の事ばかり追っておりましたら、日本版のポスターが解禁されておりました
オリジナル Blade Runner が公開されたのは 1982年
基本的にセンスの悪い日本の配給会社が狙ったのかも知れませんが「昭和」感が溢れていて良いのではないでしょうか
さて
何故タイトルにスターウォーズの有名＆使いまわし台詞である「嫌な予感がするぜ」を記したかというと
炎はないが ↑
レイチェルの登場シーンを彷彿させる ↑
解析マシーン ↑ デジタルなのにアナログちっくｗ
壁からドーン！ｗ
多くのオリジナルファンからしたら「ニヤニヤ」かも知れませんが
これってば「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」と同じやり方（過去作品への壮大なるオマージュ＆焼き直し）かも？
その既視感を使ってのストーリー展開があるのか？（まさか、劇場なり後々DVD等で「見ている貴方がレプリカントよ！」みたいなアホアホはないだろうなあ。。。）
もしくは、
何となく予想出来ちゃう流れからの大逆転的＆想像だにしなかったびっくりエンディングへと導くのか？
う～ん、
オマージュたっぷりをやるんだったら ↓ こちらもお願い
「ふたつで十分ですよ！」 ※これこそ、態と外してくると思うが
そういう経験ありません？
しかし惹かれてしまったら最後、全ては良く見える（あばたもえくぼ ～ 自ずと良い方へ取る様になる）ものなのですｗ
下のスペースが不自然でアンバランス
デザイン的に間抜け、手抜き
ZX-100みたいにコマンドキーを残せなかったのか？
↓ って意見に対し
ZX100のボタンは若干操作し辛かった
デザインが変とは思わない
片手で画面下部を操作する際、親指がキツいから画面が下までなくても良い
全体画面だとバッテリー消耗が早い
↑ 皆様（買う気満々？故）凄いプラス思考ｗ
まあ、その画面（マットガラス）についてはこちらで ↓ 中の人達が語りまくり
※ ↓ 画像使用、問題あったら削除致しますので
この方もリターンキーを押そうとする際、一旦、親指がかなり下の方（タッチパネルではない部分）にまで下がってしまう様に見受けられます
もっとも、これはスマホのクセというか～スマホだと画面の一番下に「戻るキー」がありますもんね（機種に因るけど）
まあ、直ぐに慣れるでしょう（プラスに考えるｗ）
↑ ボディがスリム＆軽量だから本当に持ちやすそうね ↓
あっ！ ↑ やっぱり手がデ○！（省略＆自主規制ｗ）
サイドボタンはかなり良さ気 ↑ 押し応えがしっかり系だといいな～
※ 参考画像 NW-ZX1 ZX2のサイドボタン ↓ （当方所有）
ZX1といえばこんなのがありましたね～ｗ ↓
音楽ってそこまで生活とか生命に必要な物とは思っていない。
No Music No Life. とか、ちゃんちゃらおかしいと思いながら、
それでも雑踏の中や普通の生活の中で音楽を聴き続けている。
私は生きていく中で、ふとした静寂の瞬間、好きな曲を聴いた時に、
少しだけ良い機器・良いソースだった時の感激を経験している。
普段聴きに十分だからと言って、安い機器で満足したくはない。
プロのカメラマンは無駄に高価なボディのカメラやレンズを持つよね。
いざという時に、絶対に撮り逃したくないから、という理由だと思う。
一般の人でも(身の丈に合わないものを持つ人も多いけど)同じような
理由で自分の納得出来る機器を持つ人が多いんじゃないかな。
人生なんて一度切りだし、残り時間はどんどん減っていく。
高い音や低い音を楽しめる聴力だってどんどん弱っていく。
肝心のお金は死んだ先までは持って行けないし。
だから人生で得られる経験の質を上げるためにお金を使っている
個人の価値観を、安易に貶さない方が良いと思うよ。
というような口上を述べ、ZX1を買う事を却下されました。
相方が持ってる A865 と比べても相当高いので
許可うんぬんではなく「無いわー、却下」でした。
これ2014年初の話でしたか（NW-ZX1 発売日は 2013年 12月 7日）
すごい昔の様で、案外最近ね
いやしかし、
好きになって、やっと手に入れても（語弊があるかもだが ～ まあ勘弁してｗ）
↓
結局、邪魔（する存在）になってしまう。。場合もあるんですわな～
既にご存知だとは思いますが、一応 ↓ （déjà-vu か？ｗ）
NW-A45 16G 付属イヤフォンなしのヤツです（A46HNは未定になってる）
これは GST（シンガポールの消費税 7％）含んだ価格（約 24,175円）
外国人が購入した場合は帰国時に空港で還付される（手続きを忘れずにすればｗ）ので、凡そ22,483円
↑
まあ、A35 の新発売時と同じ位（ですかね？）
それぞれのカラーも正式名がアナウンスされております
↑ MOONLIT BLUE を指してしまってますが、↑当該機は HORIZON GREEN ですね
他に GRAYISH BLACK TWILIGHT RED
金は結局 PALE GOLD なのね（※ pale = 薄い 淡い 弱い 薄暗い 青白い）
要は h.ear Wireless Series の３機種 と同じ色 ↓
WH-H900N H800 WI-H700の色味だとかなり微妙に映るのだが・・
まあ、ヘッドホンはボディがデカイから与える印象が違うし
ウォークマン®とは素材も塗料も違う（多分）だろうから
何より、実物を自分の目で見てみないと分かりませんわな～こればかりは
既にご存知だとは思いますが、一応 ↓
但し！ ↓ 赤字をお読み下さい
まあ、こんなのはワンクッション入れればどうとでもなるんですが
YouTuber なら購入＆（恥も外聞もなく、不細工なツラ晒して）最速レビューすれば、元を取るどころか、＋なんでしょうね～
NW-A40シリーズに置いて（どうやら）一番注目度が高いのがGOLDの様ですが
オフィシャル ↑
それぞれかなりキラキラしちゃってますが、実際はもうちょっと落ち着いた色味なのではないかと
（何処系の人か知らんが、とにかく記者は爪を切ってから臨みなさいよ！ネイルケアまでしろとは言わんからｗ）
個人的には
この位の落ち着いたゴールド ↓ だと良いのだが、A40シリーズの金はもうちょっと明るい＆ Shiny くさいですな～
※参考画像 NW-A829 ゴールド 「ソニースタイル限定」←ってのが懐かしい
↑ 常にソニー純正のケース着用でしたが傷が付いちゃってますね・・
※ Personalな刻印が入っているので EX1000 で隠しております
↑
ご多分に漏れず、元々ある MDR-EX1000 JAPAN の刻印は白い文字が消えつつある。。。
WF-1000X の Gold（←正式にGold とアナウンスされている） 位も良い
もっともこちらはパーツに因って色が異なるし、そもそもWalkman とはマテリアルが違うし、この当該機は Not for Sale だけど
既に画像もスペックも出ちゃってたから面白みはないですな
グリーンは先のリーク画像よりも色味が鮮やかでとても良く映える感
あとは、
プロの方々からの実機写真（大概、指紋ベタベタ＆手がデブ、爪が伸びているｗ）を待ちましょう
※ 参考画像 MUC-M12SB1φ4.4 コレは WM1A ですので↓
またバランスケーブルも品薄→入手困難な事態になるのか？
ZX-300 が売れればの話（たられば）
コーヒーカップひっくり返しそうで心配だなあｗ 防水じゃないから
これ見ると欲しくなる！↓
新たな実機画像はまだなので、見たことあるやつで申し訳ないが
NW-ZX300
2017年10月にヨーロッパで販売 約700ユーロ/ 600ポンド！！
本日（2017年8月31日）のレートで 約85000円から 9万円！！って本当か！？
まあ、日本での販売価格は若干低めにしてくれる傾向があるにせよ・・・
抵抗値の低いアルミニウムシャーシ採用
FTCAP（導電性ポリマーアルミソリッドコンデンサ）と新しいフィルムコンデンサ
ジッタ低減のため、2つの独立した水晶発振器搭載
OFCケーブル
64GBのメモリ内蔵
回路基板上でオーディオとパワー/デジタルブロックを分離することで、ノイズを最小限に抑えてSN比を向上
でもでも ↓ WM1A とはこんなに部品差があるよ
11.2MHzのDSDネイティブ再生と384kHz / 32bit PCM再生
MP3 128kbpsファイルで30時間のバッテリー寿命
Hi-Resファイル（FLAC 96kHz 24bit）の電池寿命は26時間
USB DAC機能
Bluetooth（LDAC、aptX HDもサポート）
↑
これらの機能はA40シリーズにも搭載される様ですが
買いますか？
オフィシャル画像とスペックは何処にでも転がってると思いますので、ご自身で
6.0-inch 18:9 QuadHD+ OLED FullVision (2880 x 1440 / 538ppi) Display
4GB LPDDR4x RAM
Dual 16MP f1.6 OIS/13MP f1.8 Wide 5MP Front
Snapd 835/4GB RAM 64GB + MicroSD
3300 mAh
Quad DAC ← 一番気になるのはその音質なんだが
South Korea では９月２１日発売の様です
V20 に引き続きAudio By B&O PLAY仕様でイヤフォン付属の模様
LG V30 G6 との比較
ボディカラーは４色
Galaxy Note8? との比較
※ Samsung 興味ないのでよくワカラン
こんな時に無用な「ボケ」撮影になってしまっているが（）スペック
もういくつ寝ると～イヤ、もういくつも寝なくても IFA 2017
空の色が、所謂ソニー（VAIO)バイオレット！↓ なのは意図的に？
２つ浮いている UFO は WF-1000X だと思われますが
ド真ん中、ピラミッドの上 ＝一番のパワースポットにしっかりとシルエットを現しているのは紛れも無く WI-1000X
って事は今回一番力を入れている＆売りたいのは WI-1000X なのか？
右側に「人」って漢字みたいに、もたれ掛かっているモノリスは勿論 Xperia （XZ1 XZ1 Compact ？ デカい左側のは XZ Ultra ?）
左下にはカメラもありますね
兎に角、この曲が脳内再生されてしまって
2001 A Space Odyssey Opening ～ 美しく青きドナウ
やっぱライブで見ます？↓ その昔「ジョブズ来たー！」（って書くヤツ）が大嫌いでした（勿論、来ないし、ここでは関係ないですけど）
PCヴァージョンの方 には WH-1000XM2 らしきシルエットもあります
スピーカーやロボット？
サイズ的にウォークマンもいますね
（こっちだと Pyramid みたいな山？ もしくは山の上にピラミッドか）
元ネタ いやいや inspire されたんだろうなっていう感を受ける画 ↓
Nile Rodgers さんも御一緒ですが
↑
私、この右の女性ボーカル Folami さんと某所で相互フォローしております
なんと何と！ジョイントツアー中でしたか！
その Tour タイトルが 2054 The Tour
ですと！！ う～ん、未来（）
で、
ナイルロジャース ライブ レビューはまた後日
