「お値段以上 お値段異常」の冠を目にしてやっと XDP-20レビューの続きかと期待した方が万が一いらっしゃったらゴメンなさい
(既に使い始めて早幾月、保護シートの張替えが済み次第やります)
ま、そんな奇特な方は皆無かと
何せ一日50PVも回らない超弱小ブログですから(故に悪態も吐ける)
さて、とっくにご存知だと思いますが
終に 39000円台に突入(2020年6月7日)
勿論、その価格は
大嫌いなブロガー共の「開封の儀」なぞすっ飛ばして直置き(保護シートやケース未到着→未着)
この写真だとすごく長く見えますが実際はそうでもありません
もっとも私は既に アスペクト比 18:9の6インチの機種をサブ機に使っていたからかも
(後日、比較記事をば)
Xperia 1は
ディスプレイサイズ 6.5インチ(解像度3840×1644ドット)
搭載CPUはオクタコア Snapdragon 855
メモリ6GB ストレージ64GB Android 9.0
実際はもっと紫です(上にあるメーカーの画像位パープルだと思った方が良し)
「質感の分かる画像と共に」と謳いながら安コンデジでは上手く撮影出来ず申し訳ない
買おうか悩んでいる貴兄が一番気になるのが SIM&BANDの件でしょう
当方が滞在しているド田舎(山の際)では2バンドを掴み問題なし
※ 次回以降、具体的に記す予定
※ 東京に久しく戻っておらず、まだまだ予定もないので都会での状況は分かりかねます
さて
そもそも価格破壊の始祖であったイオシスさんはどう出ますかね?
6月末には348?
最終的に298まで行くのかな?
追記&つづく