畑のお手伝いを少々した後
麺のつもりが手にしていたのは
「ＳＰＩＣＹ ＣＵＲＲＹ魯珈」監修
ド田舎に疎開して久しいので、コチラのお店なぞ全く存じませんで
東京の家からなら車で３０分掛からない場所っぽい
「スパイスカレーとルーロー飯をあいがけにしたカレープレート」
えっ！？ ※ 加熱前
711の魯肉飯と言えば思い出されるのが・・
これだ！↓
この際は、完全に「風」だった・・・
今回は７１１な中の人が最初から作り上げた物ではなく
あくまでも「魯珈（ろか）」というお店の監修
パッと見で分かるがこの辺 ↑ が「ルーローハン」セクションであろう
温める前に食べてみたが、まあまあ魯肉しているではないか
↓
ちゃんとシナモンも使われている様だし
↓
GABANのはお値段が
それにしても、この
半透明のドーム
まるでシンガポールの
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」を彷彿とさせる ※ 当方撮影
ところが・・・
あっ！
あららら・・・
嫌だな〜こういうの・・
ライスのフォルムを「綺麗に」保ちたいがためのこだわりパーツなんでしょう
でも、こうなってしまうと結局「汚い」という印象が勝ってしまうのでは？
因みに私は潔癖症とは真逆の性質なのだが
「スプーンお付けしますか？」
「いえ、結構です」
を励行しても、こんなモンでゴミが増えちゃうのはどうなんだろ？
思い出されるのが↓
この際は「旧パーツの使い回し」
という意味では良いっちゃイイのだが、食べ手ファーストではなかったね
兎にも角にも、お味はとても良い
色々と具材も豊富
で、
毎度の事なのだが値段を見ずに購入
650円（税込702円）
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