なんと!
在りし日の 餃子の王将 難波南海通り店
が閉店してしまっていた・・・
(串かつ 横綱になっていた)
私は江戸っ子で余所者なのだが
1番利用していた思い入れも思い出もあるお店(もう15年位になるかな)だっただけに残念至極である
(なんば駅近辺には3店舗あってそれぞれ利用してはいたが)
隣接していた二見の豚まんもとっくに・・・↓
既に何かしら別のお店になっていた記憶
全く興味がないので一瞥すらしなかった
もうこのエリアには行かなくていいや
今年は万博だから余計にね
検索してみると南海通り店の代わり?に
なんばグランド花月店というのが出来た事を知る
傷心に浸る中、行く気力も無かったのだが
当初予定していた別のお店がOUT&偶々、近所に出向いていたので
↑ 開店前の「千とせ べっかん」に列が * この日は本店が休業だった模様
おや?こんなところに って感
以前ここに何があったのか思い出せない
建物の中に入ったのは久しぶりではあるが
(勿論、劇場自体にも千とせも利用した事アリ)
限定メニューが
惹かれるが今はこれじゃない
結局
いつも通り
餃子
焼そば(醤油)
天津飯(ジャストサイズ) * なので塩ダレには出来ない
どのメニューも頗るレベルが高い!
丁寧に調理されている感が伝わってくる
(餃子の焦げ具合は微妙なラインだがw)
店員さんも物凄く丁寧
キッチンが一段?二段高い場所にある様で店員さんは上り下りが大変そう・・
今回は私的には珍しく昼日向の利用だったので
ホールスタッフさんは全員(といってもお二人)日本人の方(と思われる)
南海通り店のスタッフさんがそのまま移動してきたのかどうかなぞ知る由もないが
以前の雑多な感は皆無で当然の事だが全てが洗練されてしまった
これはこれで勿論良いけど
それだけにあのガヤガヤした店内が懐かしい↓
順番待ちのハウトゥーを教えてくれたローカルのお客さんがいたり
外国人スタッフがたどたどしい日本語で一生懸命サーブしてくれたのも私的には良かった