つい先日、
防水性能、防塵性能、耐寒熱性能を備えたイヤホン一体型ウォークマン
「NW-WS625（16GB）」と「NW-WS623（4GB）」が ”いつの間にか" 発売されておりました
と言うのも
2007年発売の NW-A808 以来ほぼ全モデルを購入、使用、所有してきた私ですが
今回の NW-WS620シリーズ だけは全くのノーマークだったのです
なぜなら ↓
昨年リリースされた NW-WS410シリーズ を愛用していたからです
ジムのプールで耳栓代わりに、かなりラフに使用しておりますが
非常にタフでトラブル知らずです（俗に言う「ソニータイマー」発動なし～既に購入から一年以上経過）
水没させても本当に大丈夫！でビックリ！
※ SONY社試験条件において、水泳用イヤーピースを装着した状態で水深2mに30分沈めた状態で製品に故障がないことを確認（だそうです）
左側のが↑水泳用イヤーピース（薄い膜がある）
肝心の音質は。。。まあまあです（ノーマルのイヤーピース使用時）
大昔の iPod よりは全然勝ってますけど
この NW-WS413 が故障してもまだまだソニーストアの長期保証<3年ワイド>があるし
NW-WS620シリーズとの違いは「指輪タイプのリモコン」と「Bluetooth」位（私的には現状特に必要としていないオプション＆機能）なので新型に買い換えるのは躊躇ってしまいます
↑ 背泳ぎ中の私 One Farrer Hotel & Spa, Singapore
泳ぎながら（水中で）自分の好きな音楽を聴けるってやっぱり凄い！
勿論、ジム＆プールで（スピーカーから）音楽は流れているけど、好きでもない曲ってのは雑音に過ぎないからね
只今、来日中の STING ですが
本日（６月１０日）がツアー最終日（大阪市中央体育館）だそうで
そこで、過去を振り返り＆思い出し ↓
Back to Bass Tour in SINGAPORE (当時はまだガラケー 004SH で撮影）
この際のツアー日程ですが
01 Dec 2012 Taipei TW Taipei Arena
02 Dec 2012 Hong Kong CN Convention Center
05 Dec 2012 Seoul KR Olympic Gymnasium
09 Dec 2012 Manila PH Araneta Coliseum
12 Dec 2012 Bangkok TH Impact Arena
13 Dec 2012 Singapore SG Singapore Indoor Stadium
15 Dec 2012 Jakarta ID Mata Elang International Stadium
これだけの短期間で細かくアジアを回っているのに
なんと日本公演はなかったのです！
おそらく
若い頃から環境問題に携わってきた STING の事ですから
以前は外タレｗのチケットが世界一高価だった（ぼったくられていた）日本ですが
いまや、それは成長しまくりのシンガポールへと取って代わった模様
２０１２年時でもこのお値段！！（マリーナベイサンズの部屋にて撮影）
今回の 57th & 9th Tour 日本公演のチケットは一番お高い席でも１３０００円
いい時代になりましたな～
勿論、観に行きたかったんですけど
自分の中では 2011年から 2013年まで続いたBack to Bass Tour の完成度が高すぎ良すぎた＆彼の最後のピーク（セットリストから鑑みても、当時は自身の集大成を意識してツアーを回っていた筈）だと思ってしまったので。。
しかし
なんと言っても、 57th & 9thツアーのドラムが Vinnie Colaiuta じゃないのが残念すぎ。。
（＆正直、ニューアルバムの曲もイラン）
ギター（左）だけは Dominic Miller 残留でよかったね
御歳６５歳！でもこのルックス＆体型！（髪もあるｗ）
何より、声も出ているそうで素晴らしい！
ほぼ同じ歳（６４歳）の山下達郎（実は、先日こちらに参戦してきました～後日、記事化致します）も現役バリバリなのがなんとも興味深い
兎に角、どちらもまだまだ声を張り上げて頑張って欲しいものです
はじめまして
マスターはお出かけ中
ボクはお留守番
前回のつづきになります
お一人様が多い
鶏肉飯 (小) 33元
茹でた細切り鳥胸肉＋特製タレをかけたごはん
こちらは超あっさり
ルーロウファンと異なり殆ど脂っ気はありません
意外な場所に調味料置き場が！↑（ぶつからないのかな？）
ロボットの顔みたいｗ 貢丸湯 40元（約150円）
あっさり味の肉団子と大根のスープ
日本のどこかで口にした様な懐かしいお味
こちらの鬍鬚張魯肉飯
なんと金沢に！支店があるそうです
ちょっと遠いなあ。。。
直で台湾に行っちゃった方が安近短かも
（すし屋だけに）ネタ記事ですのでご立腹なさらぬ様
最近話題の・・・↓
さて
要は「Raw fish を避ける」
これしかないのです（極度の心配性、神経質な方向け）
※ 大手回転寿司店のほとんどが冷凍物なので大丈夫と言われております（が）
かんぴょう巻なら安心ですね ↑
まな板や使用した包丁まで心配な方には ↓
すしやのシャリカレーうどん 350円 (税抜) 628キロカロリー
甘辛スパイシーな大阪的カレー 手放しで美味しい（was）
「魚っ気がねえじゃないか！」
と文句言う方は、ちくわの原料をお調べ下さい
「加工物じゃない魚介が食べたいよ」とおっしゃる方には ↓
くら寿司には天丼があります 370円 (税抜) 676キロカロリー
海老は三匹 イカ天も並んだ豪華メンバーです
残念ながらお味は。。。（タレとご飯がイマイチ～ 私個人の感想です）
１ 冷凍食材は－20℃以下で24時間以上冷凍している
２ 冷凍ではない食材（タイ・ハマチ・生サーモン）は養殖魚を使用、 生き餌ではないリスクのない飼料を与えている
３ 鮮魚においては、セントラルキッチン、店舗での二重チェックをしている
だそうですよ
「チプカシ」とは 「Cheap CASIO」の俗称
パッケージもチープ
店頭ではコンビニの「おつまみ」みたいにぶら下がって陳列されております
私自身、アクセ類が大嫌いで腕時計すらするのも苦手。。
なのに数年周期で「Gショックが欲しくなる発作」に苛まれるのですｗ
ある日、
友達に「またG-SHOCK欲しくなったきた～コレクション見せて」とLINEしたら
夜中に一枚の写真が届いていた ↓
右のは GD-X6900CM-5JR で カーキ色のは DW-5600M-3JF かな？
まあ、いくら仲良しでもかぶるのは面白くない＆好ましくない
（常識的にというかエチケット的にも）
丁度
「G-SHOCKの出荷数が過去最高の850万個を記録」
「中国など新興国を中心にブーム再燃」という記事を目にしてしまい
逆にGショックを避ける方向へと
で ↓
CASIO スタンダード F-201WA-9AJF
希望小売価格は２千円＋TAXだが、実売価格は９００円以下！
何せ軽い！
お気軽である（万一、ぶつけようが壊れようが紛失しようが）
そして視認性が高い（←これが大事）
この緑に光るLEDライトが一番のお気に入り
問題は
お手頃価格過ぎるが故に候補として悩んでいた他の数モデルも買ってしまいそうになる事（コレクション魂に火を点けられ、油を注がれてしまう）
と同時に、
やはり真逆のコテコテ機能＆ゴツイのも別に欲しくなってしまうという。。。
