また、カレーのお話
神田明神 ↑ から南下(ほぼ南南西)して神保町を目指します
お店入り口に到着
平日13時過ぎで階段の4番目位、まあまあラッキーだったかな?
(その後2,3人と後に続き、踊り場まで列が伸び、それを見て諦めて引き返す方も)
ランチタイムとあって回転も早く、結局15分程度しか待ちませんでした
おなじみ「お通し」( ※勿論、料金に含まれております~ご安心を)
よく「ジャガイモ食べちゃうとご飯が入らなくなるよ」と言われますが、
じゃがいも食べ始めるやいなや、本体 ↓ が来ます
ビーフカレー 1480円
辛さの指定が出来ます ~ この時は中辛にしたっけ?かな?
お値段相応以上に牛肉が沢山IN!
これならブーブー文句は言わないでしょう
それにしてもこのお肉のボリューム、筋トレしてから来るべき
小梅&漬物が嬉しい ↓
見た目的にはかなり彩り豊かなのですが、思ったよりチーズ感は薄い。。
カレーのお味の方はですね ~ 御自身で是非!としか
というのは、
もはや「欧風カレー」ってのはありふれていて、レトルトでもかなりレベルの高いものもありますからね
私は、
靖国通りを歩いて来て、ビルの裏手に回って階段を上って、このお店に入る前からの雰囲気を楽しみ
更には階段待ち(メニューを渡され)椅子待ち(注文する)の儀式を踏む ← それを含めてこそのお味なんだと思っております
お会計をば
このレジ前の席↑は自分的には結構厳しいなあ・・と思いつつ
矢口書店 創業大正7年
さて、この後どこへ行こうか