またパッケージに写真あったのかよ・・・凝りもせず
しかも大きくなっとるやないけ!(←ニセ関西弁、間違ってませんか?)
& 44円値上げ
と言うのも ↓ 2019年夏バージョン(2020はスルーした模様)
この際に私は
「(写真に)気が付いていたら買わなかったかも ~ つまりは二回目はナシって事」
と宣言しております
言い訳がましいですが、急いでいる時って本当に目に入ってないんですよね
興味のない物、美しくない物は特に()
で、今回も二層式
ですが、麺が下部になっております(何故?)
パッケージは早々にゴミ箱へw
(正直、食事の前にむさくるしい&醜・・・は目に入れたくな・・・以下略)
しかしまあ、ゴミが沢山出るわね・・・(他にもまだ袋が ↓ あるし)
前回も疑問を呈したアイテム ↓
麺用ほぐし水。。
機内食の蕎麦用じゃないんだから・・・
まんべんなくふりかけるなぞとても無理な話(無いよりはマシって位の量)
2年前同様、これだけではガッチガチのまま ↓
結局、今回もザルに移して流水でほぐしました
もっとも
来年も発売があるとして「ほぐし水」を増量 → その分、麺量やら具材が減るのは勘弁
普通においしい(←使いたくはないが無難な表現 ~ こういう物の時に最適)
実質「伸びた」麺ではあるけど、ガッカリ感はない
これはチャーシュー↓
やたらクオリティーの高い味付け半熟玉子が丸々一個入っているのはうれしい
もっとも、これだけの商品を製造しているのはローカルの製麺会社であって
パッケージの人ではないという
腕組みしてるだけで(今回のパッケージではしてないけど)お金が入ってくるんだから良いよね~