を乗り継ぎ
シンガポールの北北東に位置する郊外へ
𰻞𰻞麺(ビャンビャンメン)を食べに行ったら
Rivervale Mallにあった店舗が閉店していた・・・
(チャイナタウンのお店は健在の模様)
そのリバーヴェールモールに麺の名店がもうひとつあったのだが
コロナ禍の内にリバーヴェールプラザ
へ移転したというので行ってみる事に
Rumbiaから2駅先の
Kangkarに下り立つ
このエリアはどこも似た様な風景すぎる
Koufu というフードコートの中にあるので少々迷う事に↑
↓ お店の名前が目に入らなかった
ローカルの方々のみで、久しぶりに味わうアウェイ感
帽子とエプロンがかわいい
やっとこさ辿り着いて喜んでいたせいもあってか店員さん達は好対応
Signature Char Siew Wanton Egg Noodles を
招牌叉烧云吞全蛋面 $5.00
↓ 辛味噌と唐辛子でスパイシーレベルを自身で調節
タレ自体は醤油ベースのシンプルなもの
この独特な食感は面白い&美味しい
「Whole Egg Noodles」がうり
でも、この色味
黄身の割合が低いのだろうか?
シンガで一般的な黄色いパキパキした麺 ↓
日本の中華麺同様、黄身の色ではなく着色料であろう
ワンタンはやはりメニュー写真と異なり
スープにイン
至って普通のもの
〜オマケ〜
思わず盗撮してしまったのだが
すごいボリューム ↑ デカい揚げた魚が丸々一匹
字数スペースの関係上でしょうね ↓
Japはやめて・・
(シンガポールでは大昔から JAP表記が普通に見かけられる〜差別意識なく、単に省略しているだけの模様ではある)
これは「北北西」