もっともっと真剣に探せば全体を写したものがあるかもしれませんが
(見つかり次第UP)
辛うじてこの一枚を発見
自分が乗るフライトはここには表示されていない ↑
やはり「パタパタ」という音で気になって、思わず撮影したんだと思われます
大きい感は伝わるかとは思いますが、これで全体の3分の1
実際はこのデカさ!
私の写真でもそうですが Garuda Indonesia の表示が多いですね(乗った事ない)
設置場所はターミナル2だったかなあ?
兎に角、Changi は途轍もなく広い!
お店や施設、飾りやアミューズメントがどのターミナルだったかをしっかり記憶していた筈でも、結局混乱して分からなくなりがち
(案内図を見ても掴みにくいです)
この度、残念ながら ↓
Heritage 国の遺産に認定って凄いですね
ANA とシンガポール航空のパネルが ↑ 当方がシンガ行き来に最も利用する2社
お掃除中 ↑ この方々はパネルの会社の人なのか?保管先の人なのか?
撤去するんなら、もっと早い時期から&分かりやすい所に情報出しておいてくれ!
改めてじっくり見たかったし写真も撮りたかった。。
ついこの前も、大マーライオンでこんな事がありました↓
この時は本当に、珍しく偶々セントーサ島に行って会えた&撮影しておいて良かった!
さて、
最近はこういう単なるモニターだったり、LCDのばかりで味気ない 。。
これも自分が乗る便は表示されていないの撮影していた
(上から3番目の Kochi という地名が気になって、後で調べるために撮ったのを思い出しました)
因みに「反転フラップ式案内表示機(Split-flap display パタパタ式)」
日本国内では伊丹空港、京急川崎駅、近鉄吉野駅でまだ活躍中(2020年現在 Wiki 曰く) ↑↓
それがこの度(2022年1月12日に京急発表)
『京急川崎駅ホームの「パタパタ」発車案内装置(フラップ式列車発車案内表示装置)の使用を 2022年2月中旬をもって終了すると発表』
ですと。。
因みに
海外ではアメリカのフィラデルフィア、台湾の台北駅(見た記憶ないな~)にあったのに揃って2019年で役目を終えたそうです