いろんなこといろいろ

シンガ 台湾 ハワイ スニーカー DAP イヤホンetc 自分が好きな物を緩く温く浅く

セブンプレミアム ゴールド とみ田 つけめん〔実食レビュー〕画期的!水切り用ザル要らず    だが

 

 

 

 711の、とみ田監修モノiroirocolorful.hatenablog.com

 過去に幾度か食してきたものの

 

 

これには全く惹かれなかった・・・流石に

f:id:iroirocolorful:20210822130922j:plain

 「とみ田」なのに「芝麻醤」?

 

店でも提供していない代物

酷いやっつけ仕事に映りますが・・

 

 

 

 

弁当の陳列棚から振り返ってみると、そこには冷凍食品のフリーザ

f:id:iroirocolorful:20210822132233j:plain

パッケージに何時もの不XX(←自主規制)なツラがない!

何て清々しいのでしょう!w 

 

その分()チルド商品よりは少々面倒

f:id:iroirocolorful:20210822181317j:plain

「麺」と「スープ(つけ汁)」の調理を「別々」にしなくてはなりません

当然、器も必要(食後のお片付けも)

 

はて、 

「麺の袋はそのまま水切りザルとして使用できます」とな?

f:id:iroirocolorful:20210822181757j:plain

オー!これは凄いアイデア!!

こういうところは王者セブンイレブンの真骨頂といったところか

 

※ 因みに製造者は株式会社キンレイ(京都府伏見区)と表記

  実際、この袋を開発したのはどこだか分からない(別のパッケージメーカーかも知れないし)

 

 

 

  

 凄い脂。。。↓

f:id:iroirocolorful:20210822181001j:plain

 脂質 19.8グラムである

少しだけ何とか除去したが。。

 

 やはり

 「麺」と「スープ(つけ汁)」を別々に調理(と言えるのか?)しなくてはならない

というのは中々厳しい

というのも、麺とスープを一緒にレンジに入れる訳にもいかず(その旨については説明がない・・)

 

どのみち丼を温めるお湯が必要なので結局、スープは湯煎した。。

 

具材はチャーシューのみ(味は良い、臭みもない) 

f:id:iroirocolorful:20210822223046j:plain

 寂しいのでネギ&写真にはないが海苔を投入

 

やはりストレートスープ → 素直に美味しい

その分、麺が少なく感じた(もっと欲しくなるという事)

 

 

 

 

今一度、調理時に話を戻すが

 

具付麺を規定時間加熱し終わったところ ↓   ※冷水で〆る前

f:id:iroirocolorful:20210823083128j:plain

「点線に沿ってハサミ等で開封して」「袋から煮豚を取り出して」との事

 

「袋の端を持ち」とあるが端でも猛烈に熱い!

手でも袋は開封出来そうだったが何より熱いし、開き方次第では中身をぶち撒けそうそう。。。

 

ハサミでカットすればしたで、立ち上る湯気は当然HOTHOT!

この状態でチャーシューを取り出すのは決して簡単とは言えないな~

つまりは素直にザルを使った方が無難かと

 

 

他社でスープオフ商品だけど ↓

iroirocolorful.hatenablog.com

これなら器一個で済みます

価格もほぼ半額(だったかな?)