711の、とみ田監修モノiroirocolorful.hatenablog.com
過去に幾度か食してきたものの
これには全く惹かれなかった・・・流石に
「とみ田」なのに「芝麻醤」?
店でも提供していない代物
酷いやっつけ仕事に映りますが・・
弁当の陳列棚から振り返ってみると、そこには冷凍食品のフリーザー
パッケージに何時もの不XX(←自主規制)なツラがない!
何て清々しいのでしょう!w
その分()チルド商品よりは少々面倒
「麺」と「スープ(つけ汁)」の調理を「別々」にしなくてはなりません
当然、器も必要(食後のお片付けも)
はて、
「麺の袋はそのまま水切りザルとして使用できます」とな?
オー!これは凄いアイデア!!
こういうところは王者セブンイレブンの真骨頂といったところか
実際、この袋を開発したのはどこだか分からない(別のパッケージメーカーかも知れないし)
凄い脂。。。↓
脂質 19.8グラムである
少しだけ何とか除去したが。。
やはり
「麺」と「スープ(つけ汁)」を別々に調理(と言えるのか?)しなくてはならない
というのは中々厳しい
というのも、麺とスープを一緒にレンジに入れる訳にもいかず(その旨については説明がない・・)
どのみち丼を温めるお湯が必要なので結局、スープは湯煎した。。
具材はチャーシューのみ(味は良い、臭みもない)
寂しいのでネギ&写真にはないが海苔を投入
やはりストレートスープ → 素直に美味しい
その分、麺が少なく感じた(もっと欲しくなるという事)
今一度、調理時に話を戻すが
具付麺を規定時間加熱し終わったところ ↓ ※冷水で〆る前
「点線に沿ってハサミ等で開封して」「袋から煮豚を取り出して」との事
「袋の端を持ち」とあるが端でも猛烈に熱い!
手でも袋は開封出来そうだったが何より熱いし、開き方次第では中身をぶち撒けそうそう。。。
ハサミでカットすればしたで、立ち上る湯気は当然HOTHOT!
この状態でチャーシューを取り出すのは決して簡単とは言えないな~
つまりは素直にザルを使った方が無難かと
他社でスープオフ商品だけど ↓
これなら器一個で済みます
価格もほぼ半額(だったかな?)