※ グロに感じられるかもしれません 〜ご注意願います〜
※ 絵的にも猛烈につまらない事を予め申し上げておきます
先月末 ↓ こういうマシーン(地域に因っては通称「ビーバー」)で
草刈りをしておりましたところ
右腕内側にチクッと痛みが
見てみると こんなのがとまっていた↓
実物は縦3センチくらい
チェックしてみたところ
2023年8月24日 16:30
出血もなく、どこを噛まれたのかわからない状態だった
まだ、この時は
3時間半後
8月24日 20:00
ああ、やっぱりここだったかと
何故か痛みも痒みもない
刺激してもいけないのでムヒか何かを軽く塗った記憶
とてもじゃないが
「〇〇に噛まれたら迅速に傷口をナイフで切り裂き、急いで口で吸え!」
なんて出来ない(大袈裟&言いたいだけ)
それにしても
コレ以来↓再び自身の肉体をさらけ出す()エントリーをUPする事になろうとは
結果的に何だったんだ?と疑問&疑惑が残るワクチン接種
翌朝
8月25日 7:30
ちょっとかゆくなってきたが、蚊よりも痒みは弱い
まだまだ
ムヒで対処出来るレベル
このまま治まっちゃうのではと思っていたが
同日 20:00
患部が拡大した
でも痛くも痒くもない
ので、相変わらず同じ処置で
今回、全ての撮影をしたのはこの機種↓
ピントが合わず結構なストレス・・・
翌日
8月26日 8:30
夜中に痒みが一気に来た(寝ながらかいていて覚醒してしまった)
掻きむしって出血しなくて良かったのだが
3日後
8月29日 8:28
中々完治しないので ↑
ドレニゾンテープ(フルドロキシコルチドテープ=ステロイドテープ剤)も併用
↓
因みに刺された際に着用していたのは側近ズから支給された↓
「長袖」の「白」
各種虫さされ予防対策として一般的に言われているのは
「袖のあるもの」
「黒は着用しない」
「防虫スプレー」
であるにせよ、やられる時はやられてしまうという事だ
元より、私は蚊に刺されやすい
側近ズと一緒にいても私だけ刺される始末・・
(関係ないと思われるが特殊な血液型ではある)
最後に
今回の一件で初めて気が付いたのは
私の右腕内側に「夏の大三角形」が存在していた事だ()