ぼちぼち卒業旅行シーズンでしょうか
※ 画像拝借しております 〜 いらすとやさんありがとうございます
「飛行機を乗り過ごした人のイラスト」だそうです()気をつけましょう
さて
まず台湾のお話から
ここは桃園国際空港
↑裸足でサンダル・・・個人の自由だけどさ
ハワイ便でも見掛けるけど、
まず衛生的にX、スーツケースやカートに引っ掛け(られ)て爪等を怪我する可能性大
万が一 emergencyの際にも・・
さて、楽天モバイルのお話ですが
入国審査前どころか着陸後機内で繋がります
但し↓
ここを自分でONにしてね↑
電波掴んでアンテナ立って 普通に使えております↓
楽天モバイルは海外でもデータ通信が2GBまで無料
(追加料金、追加設定なしで使っているスマホをそのまま海外で)
但し
2GBを超えた時点で最大通信速度128kbpsに切り替わります
※ そのまま高速通信で利用したい場合には、データチャージが必要
※ 128kbpsでもテキストのメールやLINEのメッセージを送る事は可能
ahamo アハモの場合↓
※海外で最初にデータ通信を利用した日から15日経過後に、通信速度が送受信最大128kbpsになる
※この速度制限は利用可能データ量を追加購入しても、帰国しデータ通信を行うまで解除されない
というケチ仕様()
ま、
台湾、シンガポールは一般的に3〜5泊程度の滞在が多いでしょうから心配無用
今や「MNPワンストップ」で「使っている電話番号そのまま」であっても
海外旅行直前に携帯の契約変更するのはちょっと・・
という御方にはこの方がオススメ↓
現地到着までに機内で交換
注意すべきは
SIM自体は勿論、SIMトレイをふっ飛ばしたりしたら一大事!
(経験ないけど)
さて
一方、シンガポールでは
↓ Singtelを掴みます
↑ Rakutenローミング中
Singtel(シンガポールテレコムは100年以上の歴史を持つアジア最大級の通信会社、日本法人もある)が楽天モバイルと提携ってのが個人的に面白く感じます
シンガでの ahamo
シンガポールでも同様に
「現地でデータ通信を利用した日から15日経過後に、通信速度が送受信最大128kbpsに」
私はどちらにも一ヶ月強滞在したのですが
月またぎだったのでトータル4Gバイト(楽天モバイル)も使えたので助かりました
もっともホテル、コンドミニアム、出先のSCやお店ではほぼ wifiが使えるので電波難民に陥る事はまずないでしょう