安心してください
Economy Class です
三重?和歌山?(どっちも同じ様なもん、関心ない)付近
別に「緊急」ではないです
某 林Yoshiki サンみたいに「緊急」言いたいだけw
長い旅に出る前についつい新しい時計を買ってしまう癖がございまして。。
DW-5900-1JF
& ナイキ エアジョーダン10 "ダークシャドウ" 310805-002
あら!随分安くなってんな~
私の人生初 G-SHOCK は DW-5900C ↓ でこのカラー(多分)
新宿の(今は無き)さくらやで買った記憶
まさに「逆輸入モデル」だった筈
近所のデパートでバイトしており、休憩時間に衝動買いした(んだと思う)
残念ながら今回の復刻は色違い・・・
意味なく 雪の中に ↓ ↑ Singapore にて
納得いかないのは「三つ目」の左目が簡易アナログ表示にならない事!
なんで?
便利&一番大事なのに!!
ストップウォッチ時の「ぐるぐる」ギミックはあれど↑
うーん。。
折角なのに残念。。
また、カレーのお話
神田明神 ↑ から南下(ほぼ南南西)して神保町を目指します
お店入り口に到着
平日13時過ぎで階段の4番目位、まあまあラッキーだったかな?
(その後2,3人と後に続き、踊り場まで列が伸び、それを見て諦めて引き返す方も)
ランチタイムとあって回転も早く、結局15分程度しか待ちませんでした
おなじみ「お通し」( ※勿論、料金に含まれております~ご安心を)
よく「ジャガイモ食べちゃうとご飯が入らなくなるよ」と言われますが、
じゃがいも食べ始めるやいなや、本体 ↓ が来ます
ビーフカレー 1480円
辛さの指定が出来ます ~ この時は中辛にしたっけ?かな?
お値段相応以上に牛肉が沢山IN!
これならブーブー文句は言わないでしょう
それにしてもこのお肉のボリューム、筋トレしてから来るべき
小梅&漬物が嬉しい ↓
見た目的にはかなり彩り豊かなのですが、思ったよりチーズ感は薄い。。
カレーのお味の方はですね ~ 御自身で是非!としか
というのは、
もはや「欧風カレー」ってのはありふれていて、レトルトでもかなりレベルの高いものもありますからね
私は、
靖国通りを歩いて来て、ビルの裏手に回って階段を上って、このお店に入る前からの雰囲気を楽しみ
更には階段待ち(メニューを渡され)椅子待ち(注文する)の儀式を踏む ← それを含めてこそのお味なんだと思っております
お会計をば
このレジ前の席↑は自分的には結構厳しいなあ・・と思いつつ
矢口書店 創業大正7年
さて、この後どこへ行こうか
これ見て WF-SP900 買うのを止めました ↓
というのは冗談ですが、しかしまあ色々ツッコミどころ満載な広告ですなw
誰だか知らんが(ファンの方がいらしたらごめんなさい) この差 ↑ ↓
コチラも決して惹かれるものではないですが
ユニクロの広告同様、白人登用主義は嫌い&ズルいと常々思う
レビューはプロブロガーやショップにお任せします
e☆イヤホン は着用レビューもありますし
丁寧な記事が既に沢山あるので、もうもう一般人の私なぞ出る幕はありませんな~
ましてや「後だし」で
もっともメーカー側は「お抱え系&身内」に早めにポジティブ記事を書かせ、良い印象付けで固めて置く作戦なんでしょうな(憶測)
故障知らずの当たり機 ↑ 且つ、使用機会&充電回数が少ないのでバッテリーも全然ヘタっておらずまだまだ使える&使っておりました
でもまあ、飽きてきた&変化が欲しいって事で(単に新し物好きってのが大きい)
SP900 買う気満々で、カードのポイント交換も済ませ、
ソニーストアでカートに入れるところまで進んでいたのです(この手の物は安く購入する事よりも手厚い保証込みで買わないと)
が、
多ドラが当たり前の御時世&その音に慣れているだけにここが気になりました↓
新開発BAドライバー(シンメトリックアーマチュアとダイレクトドライブ構造)を採用
入力信号に忠実に振動板を駆動し透明度の高い中高音を実現
「豊かな低域再生を踏襲したWF-SP700Nと違って、WF-SP900はニュートラルなバランスを重視し、中高域の見晴らしが良く、音場が広い印象を受けました」
だそう
Headphones Connect でいじれるもののそもそも低音は弱いって事なのか~
なんにせよ試着(アークサポーター未経験者なので~ネックレス等が苦手、異物感に弱い当方)&
視聴して(多分、スケジュール的に名古屋かシンガポールのソニーストアで)から判断したいと思っております
MOS FOODS SINGAPORE 日本にはないメニューが楽しい
「わあ、シンガのモスの看板って Green なんだ!」と喜びましたが
とある所のカキコミに↓
「 緑モスになってから 明らかに品質落ちた。 これじゃ客減って当然」
日本ではとっくにミドリだったんですな。。
以前チラッと書いたきり放置してました。。↓ これは台湾のモス
終にこんな事が起きてしまいましたか・・↓
現時点ではまだ汚染源が何なのか明らかにされておりませんが
「本部から納入した食材が原因となった可能性が極めて高い」との事
ならば工場?
そもそも第一報は↓この店舗だけだったので当該店の衛生問題だと思いました
※ 処分の対象はフランチャイズ運営元のアオキエンタープライズ(↑この時点では)
真偽の程は分かりませんが↓ こんなカキコミも
「店員が食べながら開店準備をしてるのを目撃。 衛生面でありえないと思い本部に連絡し、それ以来利用していない」
業績悪化→優秀な人は逃げ出す→管理指導が行き届かない→現場ごたごた
という典型的なパターンも浮かんでしまうのですが(あくまでも経験からの憶測)
ま、続報を待ちましょう
さて、お口直しに ↓
シンガ郊外のショッピングモール ~ 沢山ありすぎ&行きすぎて場所も名前も失念
一階入り口脇とかフードコートではなく、2階だか3階にいきなりありました
Wagyu Burger Grilled Tomato & Chilli (確か)
これまた
「なんで海外行ってまで日本のチェーン店に行ってんの?」と思われるかも知れませんが、
長期滞在しておりますとね
Wagyu Burger Demi-glace 夫々 S$5 前後!とお安い 一応、和牛なのに
この写真だとあまり美味しそうに写っておりません(特にバンズ)が、激ウマです
店員さん達は凄く真剣&丁寧に作っていたのが強く印象に残っております(かなり待たされた記憶と共に)
案外、この差なのかもね?
※ 面倒なので未確認ですが ※
おそらくシンガ、台湾等のモスバーガーの材料(パテ、ソース類、冷凍のフライもの、ライスバーガーのライス等)は日本と同じ物を使用していると思います
バンズや野菜は日本とは別ルートかと(パンはそれぞれの国内で委託、野菜はマレーシアや中国産)
※ 各画像拝借しております ↓ 問題御座いましたら即削除致します
これは「削りぶし」
さて、NW-A50シリーズ もう御予約なさいましたか?
そもそも偶数年はフルモデルチェンジ&これを見て↓縦長になるとばかり
しかし実際は、ガッカリされた方(の方)が多いのでは?
でも、音質&品質の強化は成されている模様
↓ 何より、これは期待してしまいます!
「NW-ZX300 を踏襲した、アルミの押し出し材から削り出す手法で作った本体キャビネット採用」
終にAシリーズにコレか!だからサイドボタンもZX300的なのかあ~と
お高い時代のAシリーズから代々購入してきた身としては胸熱
も、束の間。。
は? 完全に向こうが見えてしまっている↑・・・これじゃん↓
※ ちょうどピタッとくる良い画がこれしか見つかりませんで
こちらは NW-A40シリーズ ↓ も「アルミダイキャストフレーム」が売りでした
高い剛性、電気的なノイズなど不要な外乱に強い構造→ノイズが入りにくく、安定した音質を実現
A50 は A40よりも相当タフそう&作りからして違うし、確かに「削り出し」ています
でも、
一素人からすると「アルミ削り出し」って、こういう筐体(WM1A ZX300 みたいな弁当箱タイプ)を(勝手に)イメージ&期待しちゃう↓
Pioneer XDP-30R ONKYO DP-S1
比べてみると
WM1A 剛性に優れたアルミ切削筐体
ZX300 総削り出しアルミシャーシを採用
DP-S1 上質なアルミブロックから削り出した、剛性が高く軽量なアルミフレームを使用 ( XDP-30R も同様)
NW-A50 アルミの押し出し材から削り出す手法で作った本体キャビネット
う~ん、正直よくわかりませんw
一つだけ違うのは A50 だけ「アルミブロック」からではないって事かね?
でも、NW-A50 は強いよ!
何と言っても
「新開発!微量の金が入った無鉛はんだ採用」だからね
終に(やっと)着ましたね ↓
aptX HD機能を実装
Bluetooth接続時のボリュームの調整幅を変更
リプレイゲイン機能を実装 フォルダ構成を利用し楽曲情報を表示する機能を追加
ディスプレイオフ時のボリューム・サイドキー設定の追加
「Music」の分類一覧に"並び替え"機能を追加
その他、動作安定性向上
因みに前回のアプデ ↓ ※公式リンク先あり
在りし日の DP-S1 ↓ 嫌いじゃなかったんだけど。。
結局、保護シートは付属品に張り替えずデフォのままでした
↑ まさにワンポイントリリーフだったワケ
お前はもうDP-S1オーナーじゃないんだからしゃしゃり出てくんな!
と言われそうですが
今はこっち持ってるからいいでしょ?
Pioneer XDP-30R private 当方所有
「最近、日本のTVでやたらとシンガポールを取り上げるよ」と側近ズ
Masjid Sultan ↑ 当該店舗はこの上の団地群にある↑
しかも大概、猪肉粿條麵(バクチョーミー)のこの店↓を紹介する(らしい)
実は、この写真は2011年 ↑ ガラケーにて撮影
中6年ぶりに行ってみました(諏訪の御柱か)
2017年 冬 ↓ ミシュランロゴ入りの看板に代えてあったw 景気良いわね
再び6年前(2011年)にタイムスリップ ↓
客層の変化が如実に分かりますね(↑2011年は地元民→今は観光客メイン)
今回(2017年)も並びは同じ様な感(左にある柱後から ※私が行った際は)
「まあ十人程度、15分くらいかな~」と思うかも知れませんがさにあらず!
ここからたっぷり約40分待ちます・・(まだマシな方)
というのは透明人間が倍以上並んでいるのです(割り込みではなく、先に注文している人)
※ 参考画像 斉藤さんがやはりシンガを紹介する旅番組で行った際↓
シンガポール観光大使様(なんでこんな輩が?)は御自身で並ばなかった模様・・
見事に列が曲がっておりますね~これだと絶望の一時間半以上待ちコースかと。。。
おじさんのこだわりが凄いのも行列の要因 ↓ テキパキ動き、手際は良いのだが
オープンキッチンなので(不衛生な所作は一切なし!~大阪の某つけめん屋の様なw鼻をいじった手で麺を触る等)
作る工程を見ておりましたが ↓ 兎に角やること(動き)が複雑すぎる。。
私自身も料理をするのですが、このバクチョーミーに置いては「今の作業は何?それ必要なの?」ってのが物凄く多い(気がします~他の Bak Chor Mee のお店でもね)
&MAXでも、一度に3人前くらいしか作れない(作らない)みたい・・
カードも新調 ↑ Mサイズ$8(約650円) ※この海苔スープは別料金($2)
コチラは2011年 ↓ Mサイズは$5でした 手抜き、具材割愛等、劣化なし
揚げた魚 茹で豚 フィッシュボール お肉入りワンタン ボイルしたレバー ミンチ
店主のこだわり故、麺の食感も文句なし(往々にして海外の麺料理って茹で加減にルーズでがっかりする事が多いけど)
肝心のお味の方は
まず「日本のお店&麺料理で例えるものはない」 かな?
で「酸っぱチョイ辛」&「臭みのある独特なクセ」
これら↑は味覚においてとても重要な魅力
実際、日本には「すっぱムーチョ」「カラムーチョ」というロングセラーのお菓子がある位ですからね
何よりこの説明し兼ねる「クセがすごい」マジックでまた食べに行きたくなりはします
但し、行列がね~ 月単位で滞在している&時間はあるにしても考えます・・
3,4泊くらいのパックツアーだと絶対おススメ出来ませんね~
&こういうのが苦手な潔癖系の方も↓(下に冷蔵設備があるかどうか定かではない)
歴史のあるお店でそもそも売れっ子だったのに今更ミシュランなんざ。。。
店主は評価されてニカニカなんでしょうが
でも、相変わらずのペース&やり方なのね~(自身の記憶からすると)
スピードアップして倍の量を捌けば単純に倍儲かるし「具を減らす」「質をグレードダウンさせる」等すればガッポガッポですわなw
お金大好きな中華系じゃなくても、もっと儲けたいってのは人として当たり前の事で、それでも手を抜かない、劣化させないってのは立派!
味は大好きだし、その姿勢も好きだなんだけど
次回はまた6年後?かなあ
さて冒頭の「最近TVで、やたらとシンガポールを取り上げる」って話ですが
一時期はウンザリするほど台湾ばかりやってましたよね
まあ、代理店、スポンサー、その国のキャンペーン活動なんでしょうな
2018年8月24日 こんな事があったのですが↓
シンガポール航空 SQ12便が誘導路で停止 成田空港A滑走路一時閉鎖
知る限りマスコミの報道は一切なし
閉鎖の時間が短かった?からスルーなんでしょうか?
大概、大騒ぎしますよね
まあ、なにかしら「シンガポール推し」(さらに「増し」)がある様で
WH-1000XM3
外人女性(モデルさんだから一般人よりはお顔は小さいとは思われる)着用故か
この一枚では、デカイ&厚みを感じる(前作より軽量化している)
NW-A50シリーズ
お値段は 16GB NW-A55 が S$ 299.00(inclusive of GST)
ですので やはり日本でのプロパーは2万5千円位になるのかな と
パッと見、A40 シリーズ と思いきや、サイズもほぼ同じの模様
で、Display サイズの記載がないのだが?w (またまたまたまた同じ?)
A30 A40 ZX300 A50
サイドビュー&ボタンは ZX300 みたい
ボリュームボタンは A800 シリーズから続いている伝統のw仕様を踏襲
300よりこっちの方がいいかな?
32GB with headphone NW-A56HN S$ 429.00 (inclusive of GST) 約3万5千円
NCイヤフォンも新型導入はなく IER-NW500NB ・・・
一番気になる UI は同じままくさい? ジャケットのみ表示の復活を願いたい!が
これじゃ時計&タイマーの復活もなさそうね・・・
カラバリは A40 シリーズ と同じラインナップを展開の模様(多分)
同じ塗料をそのまま使って節約w
先走り記事で出ちゃってた「バイナルプロセッサー」って「Vinyl」の事ね
※ NW-WM1Z,WM1A,ZX300の3機種にアナログレコードの音をシミュレートする「Vinyl Processor」機能が追加される予定
アルミ削り出し、内部にゴールドプレート等
ここまでやるならバランス接続も!と思われる方が多いでしょうが、まあこれが商売ですわな~
う~ん。。これなら
バランス接続も出来ちゃうXDP-30R ↓ の方がいいかも
で
WH-1000XM3 ↓ USB-C ってのは本当?確定?
Much better battery charging. Now 10 minutes of charging gives 5 hours of extra battery
New MEMS microphone
Lighter: 255 grams (275 grams for the previous model)
Battery is
30 hours (NC ON) Max. 22 hours (Ambient Sound Mode)
Max. 38 hours (NC OFF) Communication time Max. 24 hours (NC ON) Max. 18 hours (Ambient Sound Mode)
昨年の IFA 2017 と CES 2018、先日の香港では影絵で ↓ ワクワクさせてくれたのに
ソニー英国も、無機質な背景だけで ↓ をモチーフにした様な曲が流れるだけ
ひょっとしてIFA 2018においてソニーは Xperia メインで終わっちゃう感じ?
というのは NW-A50シリーズ ↓
NW-A55 A56 A57 リリースされる事は間違いないのだろうが
「個体の画像はプロテクトが掛かっていて10月(だったかな?)まで表に出ない」説をどこかで見た(それこそ某掲示板だった様な?)
仕方ない。。シンガポールでは9月半ばに発売予定の M9 でも買ってみるか~
Available soon S$ 1,599.00 (inclusive of GST) IER-M9 In-ear Monitor Headphones
このイメージ画像からしても IERシリーズって本当にモニター用なのね